連鎖の戦い
[レンサノタタカイ]
統一暦1875年〜1879年の間に世界の各地で連続して起こった戦乱の総称。連鎖して起こったことからそう呼ばれることになる。隣接する二国間で争いが起き、勝敗が決すると勝利した方に対して新しい敵国が現れるという形で戦乱が続いた。最終的には最後に敵国が現れなかったハウンドアークのみが唯一の戦勝国と言われた。
関連年表
統一暦1875年:連鎖の戦いのはじまり。統一暦1879年:連鎖の戦いの終わり。
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